Googleは2009年12月より、Cookie(クッキー)を利用した、検索履歴に基づく検索結果のパーソナライゼーションを行っています。SEOを意識している人は、主要なキーワードで検索順位の確認をする機会が度々あると思いますが、検索を利用するほど自然と検索結果がカスタマイズされてしまい、通常の(中立的な)検索順位を表示できなくなることがあります。
パーソナライズされない、通常の検索結果を表示する方法は2つあります。
1つは、(Cookieを使った)Googleパーソナライズ検索を無効にすることです。次に紹介するページにアクセスして、「検索内容に基づくカスタマイズを無効にします。」をクリックすると、以後、同ブラウザ上でのCookieによるパーソナライゼーションは行われなくなります。
パーソナライズ検索からオプトアウトする
http://www.google.co.jp/history/optout
普段はパーソナライズ検索を利用して検索を便利にしたいけれども、順位を確認する時だけ無効にしたい場合は、次のパラメータを付与する方法を使います。
Google検索結果画面のURLの最後に、パラメータ「&pws=0」をつけると、パーソナライズ検索は無効になります。ただし、パーソナライズ検索を無効にしたい時にいつも「&pws=0」パラメータをつけるという手間が発生するのがこの方法の欠点です。
解決策として、たとえばFirefoxを利用しているならGreasemonkeyを使う、Google Chrome なら設定画面の「既存の検索エンジン」を管理する画面で、あらかじめパーソナライズ検索を無効にするGoogleを追加設定しておきます。
追加するときは、名前は任意で(例えば、google.co.jp(pws=0) など)、キーワード欄はgoogle.co.jpを、URLは http://www.google.co.jp/search?hl=ja&pws=0&source=hp&q=%s&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq= のように"&pws=0"を含めて指定します。


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