外部リンクの警告が届いた時の再審査リクエストの書き方は?

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2012年12月05日 

今回は、「Googleから不自然なリンクに関する警告メッセージがウェブマスターツールに届いた時の再審査リクエストの書き方を教えてください。」という質問について回答します。なお今回は、現在や過去にGoogleのガイドラインに違反する有料リンクを購入したサイトに対して警告メッセージが届いたことを前提にしています。(※2012年10月時点での対応)

Googleへ送付する再審査リクエストには、4つのことを記載するように心がけてください。
○現在の状況
○サイトの管理者が考えた原因
○どのようなことを行ったか
○今後はどのような方針でサイトを運営するか

各項目について説明します。
○現在の状況
これまでどのような外部施策を行い、いつ警告メッセージが届いたかを報告します。外注しているSEO業者があれば、その業者名も合わせて記載してください。(過去に外注していた場合も含めます。)

○サイトの管理者が考えた原因
調査した結果、原因と思われるリンクを報告します。原因としては、Googleのガイドラインに違反している有料リンクを購入していたことや、SEO目的の相互リンク集に多数登録していたことなどがあります。

○どのようなことを行ったか
調査で判明したガイドライン違反のリンクに対してどのようなことを行ったかを記載します。外注している(していた)業者にリンク削除を依頼し、全て削除できたことや、削除に応じてくれない場合はどのような手段で依頼しどのくらいの交渉を行ったかを報告します。また合わせて削除したリンク、削除できなかったリンクをリスト化し、Googleへ提示してください。なお提示する場合、GoogleはGoogleドキュメントの使用を推奨しています。もし不正な外部リンクがどうしても削除できず、再審査リクエストにより警告が解除されなかった場合は、ウェブマスターツールの「リンクの否認」ツールを用いて不正な外部リンクを否認する(ランキング計算時に無視するよう要請する)ことが可能です。

○今後はどのような方針でサイトを運営するか
今後はGoogleのガイドラインに沿った運営を行うことを報告し、有料リンク購入時はガイドライン違反になっていないかのチェック体制を構築するなど自社で取り決めた運営方針を記載してください。

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