『リンク否認ツール』を使えば不自然なリンクを削除する必要はない?

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2013年04月19日 

今回は、「Googleウェブマスターツールの機能、『リンク否認ツール』を使えば不自然なリンクを削除する必要はない?」という質問に対して回答します。

原則として不自然なリンクは取り外さなければなりません。

「リンク否認ツール」は、『サイト管理者に連絡を取ったが、「外せない」との返信が来た』『リンクが設置されているサイトの管理者の連絡先が不明』など、技術的にリンクを取り外すことが困難な場合に、そのリンクを無視するようにGoogleへリクエストすることができるツールです。

Googleから不自然なリンクに関する警告メッセージを受け取った場合、下記対応が必要となります。(1)(2)の対応を行ったのちに、不自然なリンクをすべて削除できた場合には(3)リンクの否認は必要ありません。一方で、(1)(2)の対応を行っても尚、品質に関するガイドライン違反に該当する可能性のあるリンクが残存する場合には、リンク否認ツールを使用します。

(1)ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)違反に該当する可能性のあるリンクの調査
(2)(1)において抽出したリンクを設置しているSEO会社、あるいはサイト運営者へのリンク削除の依頼 (3)リンク否認ツールの使用
(4)再審査リクエストの実施

尚、Googleはこのリクエストを「指示」としてではなく「提案」として取り扱います。そのため、実際に否認されるかどうかの判断はGoogleに委ねられ、100%否認されるわけではありません。また、使い方を誤ると、評価されるべきリンクを否認してしまうことにもなりかねませんので、このツールの用途や必要性を理解していない場合は、むやみに使用しないことを推奨します。

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