インタースティシャル広告を表示するモバイルページの評価を下げるアルゴリズム変更に対して、どのようなアクションをとればよいでしょうか?

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2017年01月24日 

Q

インタースティシャル広告を表示するモバイルページの評価を下げるアルゴリズム変更に対して、どのようなアクションをとればよいでしょうか?

A

バナー程度のサイズにすることで画面を占める割合を減らす・ページスクロールをブロックしないなど、メインコンテンツを妨げない形式で表示するといった対応方法があります。たとえばAirbnbは広告バナーを工夫し、インタースティシャル広告と見なされないよう開発した専用のバナーを使用しています。

なお、Cookie利用のポリシーに関する表示や年齢確認のためのポップアップなど、法的義務に伴うポップアップ、宗教上の理由で表示しているポップアップ、ログインユーザー専用のログインフォームの場合は、影響を受けません。

インタースティシャルは、ユーザーに対し強制的にメッセージを表示できるため、一時的なコンバージョンの増加に役立ちます。しかし、ユーザーにとっては「コンテンツの閲覧を妨げるもの」であるため、ロイヤリティの低下やユーザーの離脱などのデメリットも同時に発生します。広告を優先し、モバイル検索トラフィックを失うリスクをとる場合には、インタースティシャル広告をそのまま表示しても構いませんが、Webサイト全体のユーザー体験を損うことなく広告収益を得るためには上記の方針を参考に、該当する施策を行うことを強く推奨いたします。

インタースティシャル広告を表示するモバイルページに対し、モバイル検索での評価を下げるアルゴリズムを2017年1月10日に実装するとGoogleが公式に発表しました。

このアルゴリズム変更は、アプリとWebサイトのインタフェースにポップアップとしてオーバーレイで表示されるフルスクリーン広告が対象となり、インタースティシャルへのペナルティはページ単位で行われます。

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