第三者に無断でコピーされたコンテンツが検索上位に表示される場合の対処方法

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2016年04月26日 

Q

私のホームページで公開されているコンテンツが第三者に無断でコピーされました。Yahoo! JAPANで私のWebサイトに関連するキーワードで検索すると、その無断コピーしたWebサイトの方が検索上位に表示される場合があり、困っています。このような場合の対応方法について教えてください。

A

大まかに言うと、2つの方法があります。まず、一般的なものとして、権利を侵害しているコンテンツを掲載しているWebサイトの運営者に連絡して削除を要請する方法があります。あるいは、「自分のWebサイトよりも上位に表示される」状態を早急に解消したいのであれば、デジタルミレニアム著作権法(以下、DMCA法)に基づいてGoogle に著作権侵害の報告を行い、検索結果に該当のコンテンツが表示されないようにする方法もあります。

前者の場合、(運良く?)Webサイト運営者とその連絡先が明記されているのであれば、コンタクトをとってみましょう。連絡先が明らかでなくとも、それがキュレーションメディアや無料ブログや無料ホームページサービスを利用している場合、そのプラットフォーム運営会社に直接指摘をしましょう。

例えばNAVERまとめは、ユーザーが作成したまとめページに用意されている「内容について運営スタッフに連絡」のリンクから、運営会社に連絡することが可能です。種類で「権利侵害申告」を選択し、問題を指摘することができます。アメーバブログであれば「権利者向け窓口」、FC2は「著作権侵害に関する申し立て」といった専用のお問い合わせフォームが用意されています。問題のWebサイトが利用しているサービスが判明した場合は、その運営者に問い合わせるという手段も取れます。

後者は、Google が専用のフォームを用意しています(下記リンク参照)。対応状況は削除用ダッシュボードに表示され、受理されると問題のWebページは自然検索結果から削除されます。Yahoo! JAPANはGoogle の検索サービスを利用しているので、この手続きにより両方の検索結果から削除されます。

Google 著作権侵害による削除
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-dashboard?hl=ja

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